幕末・明治　－馬関、門司－

おもしろきことも
なき世をおもしろく

動けば雷電の如く
発すれば風雨の如し
衆目駭然、敢て正視する者なし

幕末、吉田松陰・高杉晋作を
題材にして司馬遼太郎が
書いた小説【世に棲む日日】
初めて高杉晋作を知った
日本人とは？
思わず今でも「高杉晋作」
が頭に浮かぶ
一度、この下関にある
高杉、挙兵地「雪の功山寺」
に来たかった
感慨深い