絶景があるからそこに行く
CENTRL PHOTO
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CLUB
SINCE 2015
2025
忘れない1枚を・・
その場にいた
その場にいた
実感を残したい

写真のジャンルにはこだわらない
風景、鳥、鉄道、工場・・
日常では感じないものを写したい
心が整う
撮ることで




撮ることで
自分の心が
整っていく
そんな気がする
MOUNTAIN
山を歩き、頂でカメラを構える
絶景のためにそこへ行く

SEA
暗から明へ トワイライト
海と太陽・・VIET
ベトナム、私の身近な国
異なる世界=絶景

VALLEY
渓谷美、時の流れが描く彫刻
大地の記憶
たくさんの想いが・・
写真とは対話だ
写真とは対話だ
その想いが
記録になる




見えないものを撮る
写真とは、「見えているもの」ではなく、「感じたもの」を写す
同じ風景でも、見る人の心の状態によってまるで変わってくる
そこに滲む、かつての記憶や
誰かへの想い
それらすべてが、ファインダーに宿る瞬間を、私は待ち続ける

激闘も絶景だ
苦闘の果てに
苦闘の果てに
感動という景色がある
走り抜くことも、撮ることも
魂の祈りだ
苦闘の果てにだけ、心を焼く風景がある
汗と光、限界を越えて、感動は生まれる
走る者の瞳にだけ、世界は静かに輝く
流した汗を積み重ねることで
情熱が生まれる
写真を撮影する
それは・・
情熱を見ること
被写体が風景であれ、人であれ
ファインダーをのぞく、その
眼差しの奥には、
「何かを伝えたい」という
想いが必ずある
それは、見る人の心を動かす
“熱”
となって写真に焼き付く



















